経済的発注量

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経済的発注量(けいざいてきはっちゅうりょう)とは、「発注費用」と「在庫維持費用(保管費用)」の合計コストが最も安くなるような、1回あたりの最適な発注量のことです。「EOQ(イーオーキュー)」とも呼ばれます。


目次

ポイント

  • トレードオフ:
    • 発注量を増やす → 発注回数が減り、発注費用が減少するが、在庫が増え保管費用が増加する。
    • 発注量を減らす → 発注回数が増え、発注費用が増加するが、在庫が減り保管費用が減少する。
  • 目的: この相反する2つの費用をグラフ上で交差させ、総費用が最小となる一点を見つけ出すことで、在庫関連コストの最適化を図ります。
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この記事を書いた人

日本物流学会会員、在庫管理アプリMonoCの運営を行う。
東証プライム企業のシステムエンジニアとして働いている中で、古いシステムでは令和の業務を支えられないと感じ、新しい業務のやり方を模索中。

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