かんばん方式

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かんばん方式とは、必要なモノを、必要な時に、必要なだけ後工程が前工程に取りに行く(引き取る)ことで、生産・調達を指示する仕組みです。「ジャストインタイム(JIT)」を実現するための具体的な手段です。


目次

ポイント

  • 指示具:かんばん」と呼ばれる札(カード)が生産や発注の指示の役割を果たします。
  • 仕組み:
    1. 後工程が前工程から部品を引き取る際、かんばんを外します。
    2. 外されたかんばんが前工程に戻ることで、「この部品を、この量だけ作ってください/運んでください」という生産・運搬の指示になります。
  • 目的: 在庫(作りすぎ、持ちすぎ)というムダを徹底的に排除し、生産を平準化し、リードタイムを短縮します。
  • 発祥: トヨタ自動車の生産方式の中核をなす手法です。
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この記事を書いた人

日本物流学会会員、在庫管理アプリMonoCの運営を行う。
東証プライム企業のシステムエンジニアとして働いている中で、古いシステムでは令和の業務を支えられないと感じ、新しい業務のやり方を模索中。

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