LIFO

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LIFOとは、「Last-In, First-Out後入れ先出し)」の略です。

会計上の在庫評価方法のひとつで、最後に仕入れた(入庫した)モノから先に払い出された(出庫/販売された)と仮定して、在庫の金額(資産価値)や売上原価を計算する方法です。


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ポイント

  • 仮定: 実際のモノの流れとは関係なく、「新しいモノから先に売れた」とみなします。
  • 結果: 期末に残っている在庫は、「最初に仕入れた(古い)単価」で評価されることになります。
  • 対義語: FIFO(First-In, First-Out / 先入先出法
  • 状況: 物価上昇(インフレ)時には、売上原価が高く計算され、利益が低く抑えられる傾向があります。国際会計基準(IFRS)では認められていません
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この記事を書いた人

日本物流学会会員、在庫管理アプリMonoCの運営を行う。
東証プライム企業のシステムエンジニアとして働いている中で、古いシステムでは令和の業務を支えられないと感じ、新しい業務のやり方を模索中。

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