在庫評価方法

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在庫の金額(価値)を計算する方法です。期末の棚卸資産の価額を確定するために使われます。

主な方法には、以下のようなものがあります。

  • 先入先出法FIFO): 先に仕入れたものから順に払い出された(売れた)とみなして計算する方法。
  • 後入先出法(LIFO): 後から仕入れたものから順に払い出されたとみなす方法。(※現在の日本の会計基準では原則認められていません)
  • 総平均法: 一定期間の仕入れ総額を総数量で割り、平均単価を算出して計算する方法。
  • 移動平均法: 仕入れの都度、平均単価を計算し直す方法。
  • 最終仕入原価法: 期末に最も近い時期に仕入れた単価で計算する方法。(※中小企業などで簡便法として使われることがあります)
  • 売価還元法: 売価の合計額に原価率を掛けて計算する方法。(※小売業などで使われます)
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この記事を書いた人

日本物流学会会員、在庫管理アプリMonoCの運営を行う。
東証プライム企業のシステムエンジニアとして働いている中で、古いシステムでは令和の業務を支えられないと感じ、新しい業務のやり方を模索中。

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